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右の列は開始時位置の例えを表示しています。本当の開始時位置はゲーム類によって異なります。
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バックギャモン類 (10)
囲碁 (3)
諜報 (5)
バックギャモン
バックギャモンは古くからあるサイコロを使った戦略ゲームです。自分の駒を全て盤上からなくす(上がる)と勝ちとなります。 (ルールをすべて表示する)
ナックギャモン
バックギャモンとナックギャモンの違いは駒の初期配置が微妙に違うだけで後はバックギャモンと同じです。 (ルールをすべて表示する)
逆バックギャモン
このゲームはバックギャモンとはあべこべに相手の駒を全て盤上から消し去らせた側が勝ちとなります。 (ルールをすべて表示する)
バックギャモン競争
この変形バックギャモンでは全ての駒がプレーヤーのバーに集中した状態からゲームを開始します。 (ルールをすべて表示する)
混みバックギャモン
バックギャモンとバックギャモン競争を合わせたゲームで、通常のバックギャモンの駒の配置に加えバー上に5つの駒を追加したものです。 (ルールをすべて表示する)
ハイパーバックギャモン
バックギャモンの中でも勝負が早くつくゲームで、各プレーヤーの持ち駒は3つだけです。 (ルールをすべて表示する)
クローン・バックギャモン
ホス・ブーデスタインによって発案された変形バックギャモンで、従来のバックギャモンにクローンルールを追加したものです。プレーヤーが相手の駒を一つ取るごとに一つの駒がプレーヤー側に追加されます。 (ルールをすべて表示する)
キリギリス・バックギャモン
マット・クリスピン発案のキリギリスバックギャモンはサイコロを使わず、プレーヤーの腕一本で勝負します。二つの駒の集まりをウォールと呼びますがこのウォールを2回連続で移動した側が勝ちとなります。 (ルールをすべて表示する)
プラコト
プラコトはギリシャ三大バックギャモンのうちの一つです。各プレーヤーは敵側の1番目の列より15の駒を持ってゲームを開始します。敵側の駒は当たった場合バーには置かれず、攻撃したほうの駒の下に閉じ込められます。 (ルールをすべて表示する)
フェヴガ
フェヴガもギリシャ三大バックギャモンの一つで各プレーヤーは一列目に15の駒を持ってゲームをスタートします。他のバックギャモンとの大きな違いは駒は空白の場所にしか移動できず駒がぶつかることはありません。また全ての駒は同じ方向に移動します。 (ルールをすべて表示する)
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